お知らせ
「防災グッズを作ろう」出前講座~就労継続支援B型事業所ミライ~
8月26日に就労継続支援B型事業所ミライで出前講座「防災グッズを作ろう」を行いました。
9名の方、そして支援員2名の11名で製作しました。
講座開始前に、参加者の皆さんから「今日はよろしくお願いします」などの声をかけていただきました!
今回製作するものは「新聞紙スリッパ」と「ゴミ袋ポンチョ」です。
まずはセンター職員がスリッパを履いて室内を歩いて見せました。新聞紙でも履いて歩ける様子に興味を持ってもらえたようです。

スリッパの折り方を説明しながら作業を進めていきました。新聞紙を3分の1におりたたむところと新聞の角を反対側の角にはめ込むところがわかりにくいのですが、同じテーブルの参加者同士で声をかけたり教えたりする姿がありました。
片方のスリッパができたところで、続いてもう片方。2回目は説明をしないで、わからないところを個々にお伝えしましたが、スムーズに完成。実際に履いてもらいました。
足の大きな男性には少し小さかったかもしれませんが、スリッパの感触を確認してもらえたと思います。


ゴミ袋ポンチョもセンター職員が完成品を着て皆さんに見てもらってから作業を始めました。型紙を袋にいれて、線にそってハサミで切っていきます。ゴミ袋がすべってずれやすいのが大変ではありますが、全員ポンチョを作る事ができました。
実際に着ていただくとその保温性に驚きます。エアコンの温度を下げた室内でもポンチョを着ると「暑い」のです。冬の災害時には防寒として利用できそうですよ。



その後、レジ袋の両サイドをハサミで切って作る「三角巾」を紹介しました。
「え???びっくりしました」と思わず声が出るくらい簡単な三角巾。
身近な物での工夫を見て参加者の方から「ラップで止血が出来ると聞いたことがあります」などのお話を聞くことができました。
アンケートでは「すごく楽に作れることが楽しさにつながった」「いざというときに役立ちます」「席のかげんで見えにくかったですが、まわって見せてもらえたのが嬉しかったです」「わかりやすく教えていただけました」などの感想をいただきました。
この講座が防災について考えるきっかけになってもらえたらうれしいです。
岐阜市障害者生活支援センターでは出前講座をおこなっておりますので、お気軽にお問い合わせください。
