お知らせ

社会福祉士 実習生に講習会をおこないました。

更新日時:2026.08.25
カテゴリーお知らせ

今年度も、社会福祉士を目指す実習生の3名に講習会を行いました。
 
センター長による「岐阜市障害者生活支援センターとは」の講話からスタートです。
当センターが行っている生活講座・講習会、出前講座についてや、今年度の工作教室でおこなった車いす体験が親子ともに大変好評だったこと、工作を通して障がいを知ってもらうことの大切さなどの話を熱心に聞き入っていました。

自助具について説明し、実際に手に取ってもらいました。普段見ることのない意思伝達装置、その中でも「ペチャラ」を実演し、初めて触る意思伝達装置に学生さんは興味津々♪

意思伝達装置&自助具の説明中

当センターの「ピアとしての役割」について、ピアだからこそ相談者と分かり合えるというお話をさせてもらいました。講話を担当させてもらった職員には先天性の下肢障がいがあり、幼少期の悔しかった話や負けん気が強いのは当時に培った(笑)という話を聞いてもらいました。
日常生活での不便さは、なかなか分かってもらえるものではないため、自身で工夫しながら生活していることを熱く語らせてもらいました。

長~い座学が終わった後、当センターの自助具でおなじみの「固定台」を制作してもらいました。今回製作してもらう固定台は改良版です。 

完成した固定台に自分の水筒やペットボトルを置き、蓋が開くと「そういうことか」「なるほど~」との声があがりました。

当センターならではの講習会が実習生の皆さんにとって少しでも学びを深める機会になれたら嬉しいです。

~実習生さんの感想です~

・「ピア」というものについてより理解を深めることができました。
・障害にはやはり「ちょっとした困り事」がつきものだと思うので、自助具はとても素晴らしいなと思いました。
・私も同じような経験があり、共感できました。こうして明るく、話されたりする姿はとてもかっこいいとおもいます。ありがとうございました。
・講話の内容について、当事者だからこそ話せるものであったと思います。小さな気づきが誰かのくらしやすい生活になると考えると、見つけていきたいと思いました。
・様々な工夫でなんとかするという姿勢が伝わってきました。できないとおちこまない考えが良いなと思います。

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