お知らせ

出前講座「防災グッズを作ってみよう」を行いました。~加納小学校~

更新日時:2022.09.15
カテゴリーお知らせ, 出前講座

9月14日(水)、加納小学校特別支援学級の授業参観にて、児童11名と保護者9名、オンラインにて1名に「防災グッズを作ってみよう!」の出前講座を行いました。※1単元での講座のため、「防災クイズ」は行わず、制作のみ行いました。

始めに、センター長より簡単な挨拶をし、身近なもので防災グッズが作れることをお話し、作り方の説明書を参照しながら、職員2名にて説明・実演をしました。

※文中の写真については、児童さんのお顔と名札を隠して掲載することで、ご本人・学校の同意を得ています。
<ハンカチマスク>
職員が実演している時に、一緒に折りたたみながら制作したことによって、スムーズに作ることができました。制作し終わるとさっそく身に着け、お友達と見せ合いっこをしていました。「簡単にできたよ」とポーズをきめてくれる子や「好きなキャラクターのハンカチで作るとかわいいね」と教えてくれる児童さんがいました。

ハンカチマスク①

ハンカチマスク②

 

<新聞紙でスリッパ>
「ハンカチマスク」同様、職員の実演とともに、一緒に折りたたみながら制作しました。あっという間に1個でき、「2個ないと履けないね」と気づいた児童さんたちは、進んでもう1個を作り始めました。
2個揃ったスリッパを履き、「新聞紙なのに歩けるね」や「簡単だったよ」ととても嬉しそうに教室を歩き回っていました。「今日はお母さんが来られなかったから、帰ったらお母さんに渡すの」と、自分の分とお母さんの分のスリッパを作っている児童さんがいました。

新聞紙でスリッパ①

新聞紙でスリッパ②

新聞紙でスリッパ③

新聞紙でスリッパ④

新聞紙でスリッパ⑤

新聞紙でスリッパ⑥

<ゴミ袋でポンチョ>
型紙をセンターにて準備をし、ゴミ袋に型紙を入れ、線に沿って切ってもらいました。保護者さんがゴミ袋を引っ張るなどのサポートをすることで、児童さんがきれいに切ることが出来ました。
職員が身に着け方の実演をすると、「うわぁ~そうやって着るのか」と歓声があがり、次々に身に着けてはしゃいでいたことで、「これ着てると暑いよ」との意見がありました。晴れの日にポンチョを着るのは息苦しいですね。そこで職員より「ランドセルに1枚入れておくと、急な雨の日に役に立つ」ことを伝えると、保護者さんより「なるほど」「それはいい」との感想がでました。防災だけではなく普段の生活に常備しておくと便利な「ゴミ袋でポンチョ」です。

ゴミ袋でポンチョ①

ゴミ袋でポンチョ②

ゴミ袋でポンチョ③

ゴミ袋でポンチョ④

<ゴミ袋で三角巾>
終業時間まで残り5分で、切り込みを入れるだけで出来る三角巾を作りました。職員の実演とともに、こちらは保護者さんに制作してもらいました。出来上がりを身に着けた児童さんから「これ面白い」「手が痛くなったら使えるね」との感想がでました。

ゴミ袋で三角巾①

ゴミ袋で三角巾②
時間の都合上、児童さんから講座の感想を聞くことはできませんでしたが、制作中の表情を見ていると、親子で楽しく取り組み、身近なもので防災グッズが制作できることを学んでいただけたと思います。

 

出前講座「防災グッズを作ってみよう」は、岐阜市の小・中学校の特別支援学級の児童・生徒さんを対象に行っています。ご希望の学校は当センターに直接ご連絡をください。 ☎ 058-254-9204 です。

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