出前講座

「災害に備えて」出前講座~清流障がい者就業・生活支援センターふなぶせ~

更新日時:2026.09.18
カテゴリー出前講座

9月12日(土)清流障がい者就業・生活支援センターふなぶせで「災害への備え~自分の身を守るためにできること~」の出前講座を行いました。
20名を超える参加があり、災害の備えや災害が起きた時にどのように行動するかなどをお話させていただきました。
最近は、気候の変動が激しく豪雨の被害や、地震や噴火などの自然災害もありますので、熱心に耳をかたむけメモを取りながら聞いてくだる方もいました。

防災とは日頃から意識をしておくことです。備蓄を兼ねたローリングストックで一定量の食料をもっておくこと、薬など自分に必要な物を準備しておくことは大切ですね。
また、地域には避難場所や避難所の案内が示されています。自分の地域の避難場所を確認する「防災さんぽ」をしてみるのもいいですね。
その他にも、要支援者の避難について、防災情報の受け取りなどについてお話をした後に防災グッズを作りました。
実際に災害にあったとき、手元に必要な物がない場合には身近にあるもので代用することもできます。今回は「新聞紙スリッパ」と「ゴミ袋ポンチョ」を作りました。


スリッパは新聞紙を数回折ることで、形にすることができました。
三つ折りにするところ、新聞紙を重ねて入れ込むところなどはやりにくいのですが、作り上げることができました。
ポンチョは型紙を45ℓゴミ袋にいれてハサミで切って作ります。型紙はあくまでも目安ですが、ずれないように丁寧に切っていく必要があります。皆さん、集中して作業をされてポンチョを作る事ができました。


完成したポンチョとスリッパを試着していただきました。ポンチョの保温力に驚きます。災害時に寒さをしのぐには良いと実感していただけたように思います。

参加された皆さんからの感想は「要配慮者については我慢せず、パニックになること、聴覚過敏などを伝えることが大事だと学んだことがよかったです」「グッズ作成の時、手伝っていただきありがとうございました」「勉強になりました」「災害では必要な物がいくつもありますが、代表的な物の紹介が分かりやすかった」などの声をいただきました。ありがとうございました。

センターでは出前講座を随時受け付けています。お気軽にお問合せください。

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