お知らせ

出前講座「防災グッズを作ってみよう」を行いました。

更新日時:2020.12.14
カテゴリーお知らせ

12月10日(木)、岐阜市立明郷小学校の特別支援学級「いずみ学級」で、出前講座「防災グッズを作ってみよう」を行いました。

遠藤先生からセンター職員を紹介していただき、職員の挨拶の時、「防災クイズ」をすることを伝えると「どんなクイズが出されるのかぁ」とワクワクした雰囲気で始まりました。

防災クイズは、日頃学校での「避難訓練」で学んでいるとのことで「簡単だよ」「知ってるよ」と多数の声があ上がりましたが、職員の問いかけに大きな声で返事をして元気いっぱい回答してくれました。

 

防災クイズ

 

クイズに答える子どもたち

 

地震の時は、体と頭を守る行動についてお話をしたら、「机の下に隠れるんだよ」と教えてくれたり、全員で机の下に隠れるところを見せてくれました。

 

体と頭を守る行動

その後、制作活動として、「ハンカチマスク」「新聞紙スリッパ」「ゴミ袋ポンチョ」の制作を行ないました。

制作手順の紙を見たり、テレビに映した作り方のパワーポイントを見たりしながら、できない部分は先生や職員に手伝ってもらい、一生懸命・真剣に制作に取り組んでいる姿は素敵でした。

 

<制作:ハンカチマスク>

制作風景

 

マスクをつけて集合写真

 

ハンカチを折っていくだけなので制作工程はとても簡単なのですが、耳にかける部分の紐を結ぶのに苦戦していたので、「この輪っかにこっちの紐を通して~」と手順をお伝えすると上手に結べるようになりました。日常的につけているマスクの上から、制作したマスクをつける!という斬新なスタイルで集合写真を撮りました(^^♪

 

<制作:新聞紙でスリッパ>

 

制作風景

 

みんなで履いているところ

 

集合写真

 

スリッパ補強中

 

片足分は、手順書を見たり聞きながら作っていましたが、思っていたより簡単に作れたことにより、もう片足分は、手順書を見なくてもささっと作っていました。新聞紙スリッパは、新聞紙を折って作るだけなので、歩行しにくい!と感じた児童さんは、セロテープで補強していました。履きやすいようにカスタマイズしている児童さんもいました。すごいです!(^^)!

 

<制作:ビニール袋でポンチョ>

 

制作風景

 

制作風景

 

制作風景

 

作業手順が多くて、嫌になってしまうかな?と心配しましたが、何が出来上がるんだろう♪と、興味津々で取り組んでくれました。ビニール袋を切る場所によって、フードの部分、紐の部分ができます。「あぁ~そういうことか」「帽子になった♪」「紐を結ぶと脱げなくていいね」等、感想を述べながら嬉しそうに試着していました。

 

最後の集合写真は、制作したすべてを着用してくれました。防災グッズを身にまとい、ポーズも決まり素敵でした。

 

集合写真

最後に、「全部作ったので楽しかったです」「ハンカチマスクとポンチョが難しかったけど新聞スリッパは早く作れた」「新聞とかで作れてすごいと思った」「ポンチョとかスリッパとかいろいろ作ったけどどれも楽しかった」「難しい作り方もあったけど、被害の時の道具の作り方がわかったので先生に感謝します」「作って楽しかったです」などの感想を伝えてくれました。

「いずみ学級」に訪問させていただいた職員もとても楽しかったです。制作したものを持ち帰り、防災クイズのこと、制作のこと、「自分の身は自分で守るんだよ」ということを、おうちの方に話し「災害について」考えるきっかけになると良いなと思いました。

※文中の写真掲載については、ご本人・学校の同意を得ています。

 

出前講座「防災グッズを作ってみよう」は、岐阜市の小・中学校の特別支援学級の児童・生徒さんを対象に行っています。ご希望の学校は当センターに直接ご連絡をください。 ☎ 058-254-9204 です。

 

 

 

 

 

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